寒冷的冬夜，久遠家。
冬花靜悄悄鑽入剛睡下不久的不動的被窩里，把臉埋在不動胸前，從正面摟住不動的腰睡著。
不動「……」
冬花「….｡zZZ」
不動「…喂，你搞什麼鬼」
冬花「太冷了睡不著」
不動「冷就給我開暖氣」
冬花「誒～不要，暖氣太乾燥了皮膚很難受」
不動「嘖，麻煩死了」
冬花「……不行？」
不動「隨便你」
冬花「嘿嘿，明王君暖烘烘的好舒服」
不動「……」
冬花「…..｡zZZ」
不動「喂，你能不能给我轉過身去？」
冬花「為什麼？」
不動「不自在我睡不着」
冬花「不要，那樣不就不能抱住明王君了嗎，那不夠暖」
不動「我從後面抱住你不也一樣嗎」
冬花「…也對」
冬花轉過身去背靠著不動，不動把手繞過冬花的腰把她摟住。
冬花「絕對能放手喔」
不動「真煩……知道了」
冬花「嘿嘿♪」
—END—
好喜歡不動和冬花的同居日常！！（←同居個毛！久遠監督還是在的！！）
因爲太日常所以無法寫成文章所以就用這種幾乎只有對話的小片段來表達了！
以後説不定還會出現各種暖暖的小捏他
順帶一提，日文版請點進★繼續閲讀(`･ｖ´･)ﾉ＝☆・゜:*
こちら日本語バージョンです
ネタを考える時も日本語でできたから日本語バージョンも残したいｗ
ではではご覧下さいませ
スタート→
冬の夜、久遠家。
寝たばかりの不動の布団にこっそり潜り込む冬花。顔を不動の胸に埋め、真正面から不動を抱きついて寝ている。
不動「……」
冬花「….｡zZZ」
不動「…おい、ナンのマネだ？」
冬花「寒すぎて眠れない」
不動「寒けりゃ暖房つけたっつの」
冬花「え～いやだ、肌乾燥しちゃうから暖房はいや」
不動「チェッ、めんどくせぇ」
冬花「……ダメ？」
不動「勝手にしろ」
冬花「へへ(#^.^#) 明王くん暖かくて気持ちいい」
不動「……」
冬花「…..｡zZZ」
不動「おい、ちょっとあっち向いていい？」
冬花「なんで？」
不動「この体勢じゃ眠れないのよ」
冬花「それじゃ明王くんに抱きつくのできないじゃん。暖かくないのいやだよ」
不動「オレが抱きつけりゃいいんだろう」
冬花「…あ、そうだね」
背を向ける冬花に不動が手を腰に伸ばして抱きつく。
冬花「絶対離しじゃダメだよ」
不動「うせぇ……わかったよ」
冬花「へへ(^^♪」
ーおわりー
いかがでしょうか
いくら日本語上手でもやっぱ外国語だから文学作品にするのは難しい
超適当でごめんなさい(´｡･д人)
でもふどふゆの日常本当に萌え死ぬほど好き！！
またこんなふどふゆ日常ネタを書きたい！！
そんじゃ
